24時間ジムプロデュース

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2018年7月25日水曜日

結構知らない集客・定着アップテクニック!低体温編

販促に限界を感じているクラブも多いことでしょう。
折り込みチラシを配布しても費用対効果が悪い・・・でもチラシをやめる勇気はない。
ホームページを変更しようにも、どのようなホームページが集客に有効なのかが分からない・・・など!
今号では新たな着眼点で、集客・定着をアップさせるテクニックをご紹介していきます。

提案型セールスへ移行せよ
広告ではディスカウントキャンペーン。見せかけの入会金操作では反響がなくなり、禁断と言われた月会費ディスカウントも当たり前の光景となりました。
同じ広告を同じエリアに何年も配布していれば、誰が考えても反応が悪くなることは容易に想像がつきます。オープン間もない時期は興味本位で入会する方も多いでしょうが、数年も経過すれば立地・施設・料金で反応しなかった層に対して、別角度のアプローチも必要となってくるはずです。
別角度のアプローチとは何なのか?
「運動して健康になろう」「運動してダイエット」このようなアプローチが一般的ですが、例えば「低体温がもたらす恐怖」など、別角度から運動の必要性を伝えていくということです。ホームページ以外に、LP(ランディングページ)と呼ばれる一枚物の広告ページ(20万程度)を多数投入していくことで、様々な集客フックを仕掛けていきましょう。

低体温を一つの題材としてクラブ集客を考えてみる
健康的な方の基礎体温は36.5℃。低体温とは基礎体温が35℃台の方をいいます。
低体温の下りは初期カウンセリングでも、非常に盛り上がるポイントで、ジムでのウエイトトレーニングの重要性を知っていただき、サプリメント販売につなげるチャンスにもなります。
では、低体温がカラダにどんな影響をもたらすのか確認しましょう。
話題の宝庫であることが分かります。
では具体的にセールストークを組み立てていきましょう。

低体温を題材にセールストークを組み立てる
  • 基礎体温1℃下がると基礎代謝-12%。
ダイエットのシュミレーションをする際に効果的なネタです。「よく食べているのに太らないA子さん!日頃から気にして食べているのに痩せないB子さん!あなたはどちらのタイプ?」と質問すると多くがB子タイプと返答されます。
(※多くの方が基礎体温を把握していませんので、あらかじめ計測をお願いする)
「A子さんとB子さんの違いは基礎体温なのですよ!」と伝え、基礎体温について説明していきます。
「50年前、36.8℃ほどあった平均体温が今では36.2℃程度。そして多くの女性は36℃にも満たない低体温が当たり前に。原因の90%は筋肉量の低下と考えられ、文明の発達による運動不足と、間違ったダイエットの流行が問題です。」
ここから、タンパク質摂取とウエイトトレーニングの必要性を理解していただきます。
  • 基礎体温1℃下がると体内酵素の働きが50%低下
「健康のためにと酵素ドリンクやスムージーなどを飲まれる方がいますが、そもそも低体温で体内酵素の働きが低下しているのであれば、外部からいくら摂取しても意味がありません。便秘で苦しむ女性の原因かもしれません。」
  • 基礎体温1℃下がると免疫力が-37%
「免疫力が低下すると、ウイルスや細菌に対する防御力が下がります。風邪を引きやすくなり、治りにくくなる。またガンを発症するリスクも増えるそうです。ガンは台が一番活性化し、で死滅するということがわかっています。」
  • 女性にとって低体温の深刻なデメリット
「各種婦人科疾患の原因になり、しいては妊娠しづらくなること、妊娠継続や出産にリスクを伴うことも。不妊治療でカラダを整える以前に、自分自身で妊娠できるベースを作る必要があります。」
  • 美容の大敵
「低体温になると血流が悪くなり、太りやすく、浮腫みやすくなります。また、老廃物が溜まりやすくなるのでシワやたるみも起こりやすくなりますし、老化も早まると言われています。」

新たな気づきが意欲をアップ
初期カウンセリングで目的を聞くと多くの会員がダイエット希望です。インストラクターが間違えてはいけないのが、これは願望であって、切実な目的である場合は少ないということです。私も「痩せたい!」と言いながらゴールドジムに通っていますが、着々と太っています。クラブでも「痩せたい!」と言いながら何年も楽しそうに通う会員が多いことでしょう。このようにクラブ環境に馴染み、楽しみ方を見いだせればいいのですが、初期定着が難しいのは、多くがクラブに簡単には馴染み、楽しみを見いだせてないということです。漠然とした「痩せたい」という願望に加え、低体温の下りで自分に当てはまることがあれば、「目からうろこ!そうだったのか!」という感動が生まれます。さらに改善するためには何が必要なのかを理解できれば、もう一つの大きな目的が生まれます。

成果を出し集客に活かす
ボディサイズ測定と体組成分析を実施しているクラブは多いですが、今回取り上げた基礎体温も加えてみましょう。数か月後には「基礎体温がアップした!」の成功談を集めることが可能です。更にカラダに感じた効果を拾い集めます。「便秘が治った!」「浮腫みが無くなった!」「痩せてきた!」「睡眠が改善した!」などなど・・・
館内掲示物やアプローチ資料に加えれば、見学者の入会促進にもなるでしょう。
それに加え、外部集客にPRをしていくことを考えます。インターネットでは様々な悩みが検索されています。便秘、冷え性、ダイエットなどは典型的なものです。逆に低体温などでは検索はあまりされていないでしょう。最初に述べたLP(ランディングページ)を作成し、誘導する流れを構築することです。

LP作戦以外にも、SNSを活用してPRすることもできます。
  • Google系
映像→YouTube
Blog→blogger
SNS→Google+
検索で上位に掲載されるにはGoogle系を攻略することです。
Youtubeなどは容易に上位に表示させることができます。Youtubeに動画投稿をし、Bloggerで動画を埋め込んだ記事を書き、Google+でシェアをすることでSEO対策になります。
  • Facebook系
Facebookは子会社にInstagramを抱えています。Googleの検索には反映されませんが、Facebook内で記事を書き、それをエリア、性別、興味などを指定し少額広告を出すことができ非常に有効です。

成果に裏打ちされたコンテンツがクラブを成長させる
最近は週に2件以上、24時間ジムや小型クラブ出店の相談があります。まさに空前のフィットネスブーム?と思いきや、大半はフィットネスビジネスに思い入れもなく、100坪程度にマシン並べ、セキュリティを導入すれば完成するビジネスモデルだと思われています。比較対象はコインランドリーなどで、無人でもお金が儲かり多店舗も容易だと!
一般的に24時間ジムは会員の30%程度がクラブ未経験と言われていますが、最近では店舗数も増え、通いやすくなったせいか、クラブ未経験の割合が増えています。更に地方では中高年の利用も増えてきています。
総合クラブが長年定着戦略に苦しみ、試行錯誤を繰り返してきたクラブ運営を、無人ビジネスと考えるフィットネスビジネスに思い入れのないオーナーの店舗が長きにわたり繁栄できるわけがありません。
逆にこのブームをチャンスととらえ、成果を積み上げておくことで、会員を奪うことができるようになります。
今号では基礎体温という一例を取り上げ、定着や集客につなげる手法を開設させていただきました。ほかにも切り口は沢山あります。ぜひチャレンジしてみてください!